正規表現テスター

入力に合わせてJavaScriptの正規表現をテスト・デバッグでき、マッチした部分はサンプルテキスト上で直接ハイライトされます。g、i、m、s、u、yの各フラグを切り替え、キャプチャグループと名前付きグループを位置とともに確認できます。

フラグ

最初の1件だけでなく、すべてのマッチを探す

テストするテキストを入力または貼り付けてください。上のパターンに一致する部分が右側でハイライトされます。

パターンを入力し、テストするテキストを貼り付けてください。入力に合わせて一致した部分がハイライトされます。

マッチ結果

一致した部分は入力に合わせてここでハイライトされます。

使用方法

  1. テストを開始するために、パターンフィールドに正規表現パターンを入力してください
  2. テキストフィールドに、正規表現パターンを検証するためのテストテキストを入力してください
  3. マッチング動作を制御するために正規表現フラグ(g、i、m、s、u、y)を設定してください
  4. マッチ結果とグループを確認してください
  5. パターンを入力しながらリアルタイムで即座に正規表現のテスト結果が表示されます
  6. テストテキスト内のマッチ部分を視覚的にハイライト表示して、結果を簡単に識別できます
  7. 高度なデバッグのためのキャプチャグループと名前付きグループの詳細分析を提供します
  8. グローバル、マルチラインを含むすべてのJavaScript標準フラグを完全にサポートしています
  9. 正規表現の学習と素早い参照のための組み込みサンプルパターンを提供しています

正規表現をテスト・デバッグする

このテスターでできること

正規表現は、メールアドレスの形式や日付、電話番号など、繰り返し現れる文字列のパターンを簡潔に表した記述です。このツールは入力したパターンをブラウザーのJavaScript正規表現エンジンでコンパイルし、変更するたびにテストテキストへ即座に適用します。「実行」ボタンを押す必要はありません。一致した箇所はテキスト上でそのままハイライトされ、「マッチ詳細」パネルには各マッチのキャプチャグループと文字位置が一覧表示されます。

JavaScriptやNode.jsのRegExpと同じエンジンを使っているため、ここで見える結果はコードの動作とそのまま一致します。

こんなときに使う

パターンが思ったとおりに動かないときに、まず開きたいツールです。console.logを差し込んでスクリプトを何度も走らせる代わりに、代表的なテキストを貼り付けてパターンを調整すれば、ハイライトがリアルタイムに変化します。ゼロからパターンを組み立てるときにも便利で、まず緩く書いて、狙った箇所だけが光るまで少しずつ絞り込めます。

エディター下のマッチ数とグループ数は、意図せず貪欲になった量指定子や広すぎるパターンを、本番に届く前に見つける手がかりになります。

例:日付を認識する

ログからISO形式の日付を抜き出したいとします。パターン (?<year>\d{4})-(?<month>\d{2})-(?<day>\d{2}) は 2026-07-18 に一致し、year・month・day という3つの名前付きグループに分解します。フラグ g を有効にすると、最初の1件だけでなくテキスト中のすべての日付が取得されます。\d{2} を \d{1,2} に変えれば、2026-7-8 のような1桁の月も受け付けます。

注意点とエッジケース

フラグ次第で挙動は大きく変わります。i は大文字・小文字を区別しない一致にし、m は ^ と $ を各行に対応させ、s はドットが改行にも一致するようにし、u は完全なUnicode処理を有効にします。. * + ? ( ) [ ] { } \ | ^ $ などの文字は特別な意味を持つため、文字どおりに一致させるにはバックスラッシュでエスケープが必要です。たとえばリテラルのドットは、任意の1文字に一致する . ではなく \. と書きます。名前のないグループは開き括弧の順に1から番号が振られ、(?:...) は何もキャプチャしないグループを作ります。

よくある質問

はい。パターンは何個でも、最大10万文字のテキストに対してテストでき、マッチのハイライト、グループの確認、ライブのマッチ数表示がすべて使えます。報告されるのは最初の1,000件です。有料フラグや保存パターンの上限、作成が必要なアカウントはありません。