複数の画像から1つのPDFを作成する
このツールでできること
JPG、PNG、WebP、GIF、BMP といった複数の画像ファイルを、指定した順番どおりに1ページずつ並べて1つのPDFにまとめます。処理には pdf-lib を使っており、JPG と PNG は画質を落とさずそのまま埋め込み、WebP・GIF・BMP はいったん再エンコードしてから同じファイルにきれいに収めます。
一度に最大50枚(1枚あたり30MB まで)を追加でき、上下の矢印ボタンで並べ替えたうえで、作成前にファイル名を付けられます。
こんなときに使う
もっとも多いのは、スマホで撮った写真やスキャン画像——レシート、身分証のページ、手書きメモ、署名済みの契約書など——を、ばらばらの添付ファイルではなく1つの文書としてメール送信・保管したい場面です。
ほかにも、簡単な写真アルバムを組んだり、スクリーンショットをまとめて報告書にしたり、デザイン案を決まった順序でクライアントに見せたりするのにも向いています。
例:スキャン画像の束
紙の書類6ページを撮影したとします。6枚すべてを置き、順番が入れ替わったページは矢印で直し、標準用紙に合わせるなら A4 を選び、端が詰まらないよう余白を「小」にします。あとはクリック1回で、好きな名前を付けた6ページのPDFができ、そのまま正式な文書として送れます。
用紙サイズ・向き・余白
用紙サイズは3種類です。A4 と Letter は選んだ余白をとって各画像を固定サイズの用紙の中央に配置するため、印刷する場合に便利です。一方 'Fit Image' は各ページを画像そのもののサイズに合わせ、ページと画像の縦横比が一致した余白なしの仕上がりになります。
向きは縦・横・自動から選べます(自動は各画像の形に従います)。この設定は A4 と Letter に適用され、画像の寸法をそのまま引き継ぐ 'Fit Image' では無効になります。余白は固定サイズの用紙で、画像の周囲になし・小・中のいずれかを指定できます。